おしらせ
2014/08/08
[題名] カワウ問題について
[内容] 夜明けと同時に、南丹市方面から飛来が、今もあります。
2012年の南丹振興局の強引な駆除が失敗していると思います。あれから年に2回ほどされていますが、近隣の漁協への飛来が、解禁してもあります。
環境省関連の事業で取り組んだ方が、解決が早いと思っています。
滋賀県のような取り組みが早期に出来るように、釣り人さんの声も大きく出していただきますようにお願いします。
京都府カワウ対策協議会の学識経験者も頭を切り換えてもらわないと、厳しいです。
カワウ対策の本も、役に立ちません。本を書く人と売る人たちの人のためのカワウ対策であってはいけない。
爆竹等で追い払いもしていますが、近隣にも迷惑が掛かります。
朝からカワウに潜られるとしばらく釣れなく、魚影が日に薄くなってきます。最近は、六ケから大戸に多く出てきています。
なるべく朝早く来ていただくと追い払いになります。
今のところ、魚影は残っています。
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