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解禁前集中放流区第１回目放流しました。 2017/03/11

本日、３１０�毀鵤�,０００匹放流いたしました。
明日は、年券のみでの遊漁ですいていると思います。
水況も良く、今日の午後からは路面もほとんど乾燥していますので、普通のタイヤでも明日は、釣行可能です。
ただし、道渕の雪がところにより溶け路面に流れてきています。朝は凍結するおそれがあるので注意してください。
朝は氷点下２度、日中気温５度。
水位も調度良いぐらいです。
次の放流は、１９日、２６日の日曜日予定です。(増水等は変更有り)
川原の積雪は、多いところは腰まで、少ないところは３０センチ、溶けて消えているところも有り。
気温が上がらないと雪の上は歩けそうですが、日当たりの良いところは、股まで入りそうです。
9日木曜日お知らせの時より溶けています。

広河原・花背の雪の状況について 2017/03/09

３月９日現在、路面乾燥雪無し。
道渕の雪がところにより溶け路面に流れてきています。朝は凍結するおそれがあるので注意してください。
朝は氷点下２度、日中気温５度。
川原の積雪は、多いところは腰まで、少ないところは３０センチ、溶けて消えているところも有り。
気温が上がらないと雪の上は歩けそうですが、日当たりの良いところは、股まで入りそうです。

あまご解禁前の事務所営業時間について 2017/03/08
組合事務所で、券を購入される方は、３月１１日（土）については、午前９時から午後５時まで、３月1２日（日）については、午前７時から正午まで営業いたします。他の土曜日、日曜日は、営業いたしません。
漁協近くでの券の購入は、ファミリーマート京北周山店２４時間もしくは、ウッディー京北道の駅(午前９時〜午後６時)で取り扱いをしていただいています。

日券発売は、３月1３日（月）からとなります。解禁日は、年券のみ遊漁となります。
組合員については、平成２８年度の組合員証を携帯して下さい。

集中放流区への放流について 2017/03/07
解禁前日と３月１９日、日曜日・３月２６日、日曜日の３回を予定しています。
ただし、悪天候で大きな増水濁りがあるとき等は、変更します。
各谷へは、昨年１０月に稚魚約１万匹放流。弓削川・小塩川へは、、平成２５年度より発眼卵放流を行っています。

３月４日土曜日に別所川上流での京都府河川工事（岸組）によるコンクリートの濁水があり。現在、京都府へ今後の対応について協議しています。

第６６回通常総代会開催 2017/03/03

３月２日午後１時３０分より第６６回通常総代会を京北合同庁舎で来賓をお迎えし開催いたしました。２８年度事業報告と２９年度計画を可決しました。準組合員の方へは、資料等をメール便にて発送いたしました。
正組合員の方に付きましては、総代より近日中に、配布していただきます。
今年度は、琵琶湖産鮎苗の心配がありますが、長年の取引先での一定の量の琵琶湖産鮎苗確保は受けていただいており一安心しています。３月上旬に少し期待できる情報も有り琵琶湖産鮎苗の確保に引き続き努めていきます。

あまご年券管内でも発売開始。 2017/02/21
管内販売店であまご年券発売開始。
一部委託出来ていないところがありますが、順次委託販売いたします。
３月１２日解禁、金額は、年券５,２００円。９月３０日まで釣りが出来ます。
通信販売は、年券のみとなります。住所・氏名・年齢を記入し、現金書留で漁協へお申し込み下さい。

日券は、３月１３日からの発売となりますので、ご注意下さい。
解禁日は、年券だけの入川となります。

ウッディー京北道の駅で、遊漁券の取り扱いをしていただいています。（営業時間内午前９時から午後６時）
ファミリーマート京北周山店(２４時間)可能。

漁協事務所は、土曜・日曜・祝日休みます。
３月１１日（土）午前９時から午後５時まで営業予定。

１２日解禁日については、午前７時から正午まで営業予定。
予定は変更することも有り下記へご確認下さい。

（電話０７５−８５２−０１３４組合事務所へご確認下さい。）


関西広域連合カワウ対策専門家による対策協議開催をしました。 2017/02/06

関西広域連合と関係行政機関に上桂川漁業協同組合事務所へ来ていただき会議を開催しまた。
NPO法人バードリサーチ高木先生・株式会社イーグレット・オフィス　須藤先生・龍谷大学　須川先生・株式会社野生動物管理事務所　加藤先生、京都府・京都市・南丹市各行政機関にお越しいただき、上桂川の被害状況と世木ダム・日吉ダム等カワウの周年いるところの今後の計画案的なことが話し合いでき、今後、欠席された行政担当者の方や漁協関係の方と話し合い広域で対策していく方向で一歩前進。
明日は福知山で協議会を開催されます。

あまご年券　釣具店で発売開始。 2017/02/03
平成２９年度あまご年券を京都市内で発売します。（京都釣具商組合加盟店等1４店。)
管内は、中旬頃からになります。

３月１２日解禁、金額は、年券５,２００円。９月３０日まで釣りが出来ます
通信販売は、年券のみとなります。住所・氏名・年齢を記入し、現金書留で漁協へお申し込み下さい。

日券は、３月１３日からの発売となりますので、ご注意下さい。
解禁日は、年券だけの入川となります。

解禁前に１回・解禁後２回の放流を予定しています。
発眼卵放流をして４年目、サイズも良くなってきています。
昨年は小塩川が不調でしたが、今年は工夫した発眼卵放流をしています。
稚魚は、昨年１０月に約１万匹放流済みです。

あまご釣り教室５月２８日開催予定。エサ・ルーアー・フライフィッシングの予定。詳しくは、後日発表いたします。

平成２９年　雑魚券発売開始しました。 2017/01/27
平成２９年度　雑魚券発売開始しました。（地元販売店のみ）
平成２８年度の年券の方は、今年度の券の購入をお願いします。

対象魚種　ハエ・ゴリ・ウナギ・コイ 他の雑魚・外来種も遊漁券が必要です。
販売店の中で、一部お留守で置けていないところがあります。
ウッディー京北道の駅(午前９時から午後６時)
ファミリーマート京北周山店(２４時間営業)も発売中。

あまご券は、２月中旬頃になります。
あまご年券有効期間は、解禁日から９月３０日までとなります。

あまご発眼卵孵化放流していただきました。 2017/01/23

１月２１日（土）　Hirogawara Trout Town（広河原菅原町１１５）と広河原住民の方と一緒になってあまご発眼卵孵化を放流されました。漁協の放流ではなく広河原住民の方と一般公募された方での放流です。
小さいながら強い生命力があると感じました。
子供たちも雪にも負けずに放流手伝いにもビックリ。
谷へ放流されましたが、本流に下がっているものもありそうです。来年には釣れるサイズになり楽しめます。
積雪は多いですが、道は除雪済。時より晴れ間も有り、猪鍋、おくどさんで炊いたおにぎり、子持ちアユの塩焼き、お漬け物放流の後も盛り上がっていました。
弓削川・小塩川とは、別の発眼卵放流です。

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