当漁場は,密漁防止モデル河川ですので,遊漁者が法規や規則に違反した場合は,
直ちに漁の中止を命じ,以後の遊漁を拒絶します。
今年の解禁日 〔2024年〕 BACK
あ ゆ |
友 釣 り |
6月16日(日) 午前5時 |
網 |
8月24日(土) 午前8時 |
アユルアー、素掛け |
9月1日(日) 午前5時 |
ご り |
水眼鏡 ・ 水視眼鏡 |
8月1日〜9月15日 |
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今年の放流予定数 〔2024年〕 BACK
魚種 |
あ ゆ |
あまご |
こ い |
うなぎ |
は え |
ご り |
放流数 |
3,000kg |
700kg |
- kg |
10kg |
150kg |
30kg |
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遊漁料(消費税込み) 〔2024年〕 BACK
魚 種 |
券 種 別 |
遊漁料金 |
監視料金 |
あ ゆ |
年 券 |
15,000円 |
18,000円 |
日 券 |
4,500円 |
6,700円 |
あ ま ご |
年 券 |
7,000円 |
8,400円 |
日 券 |
3,500円 |
5,200円 |
雑 魚 |
年 券 |
3,000円 |
3,500円 |
日 券 |
1,000円 |
1,500円 |
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*アユ年券には,顔写真が必要です。 日券の発売日:6月29日〜
遊漁者のみなさんへ BACK
遊漁をされる方は,指定の遊漁料を納付して,組合の発行する遊漁承認証を必ず携帯して入川してください。
遊漁券(一般券)は,前売り(地元販売店・京都釣具店),通信販売(漁協事務所)が可能ですので,必ず入手してから入川してく下さい。無券での入川は,いかなる理由であろうと密漁者扱いとなります。
■中学生を含む子供たちの遊漁料は,免除します。
《鮎 友釣り,網,素掛け》 --- 2024年6月16日〜2024年8月23日まで全川友釣り専用区 ---
- 鮎の年券は,本人の顔写真(30mmx25mm)を貼付した遊漁承認証(パック入り)としますので,最近撮影した顔写真1枚を添えて販売店に申し込んでください(古い写真不可)。
- 漁場の(場所とり)の禁止 (場所とり)は他人を排斥して漁場を占有する不正行為であり,その手段としてのテント・シート・ロープ・テープ・その他の設置は他人の漁の妨害となるため,不可とします。
- 鮎の日券は,地元販売店のみ扱います。
- 鮎の遊漁券は,その有効期間内は,あまご以外の魚種にも通用します。
- 網の制限は,さし網(全長30m以下のもの),投網とも網目は寸目(3cm)以上のものとし,使用は1人1統に限る。
- 毛バリ・エサ・ルアー釣りでの鮎の採捕は禁止します。
《アマゴ釣り》 --- 2024年3月10日〜2024年9月30日まで全漁区解禁 ---
- アマゴの年券は,地元販売店,京都市内の釣具店で前売り購入できます。
- 年券のみ,漁協事務所の扱いで通信販売による購入ができます。
- アマゴの日券は,地元販売店のみ取り扱います。
- 18歳以下は遊漁料が要りません。(購入後は払い戻しできません、ご注意ください。)
- アマゴの遊漁券は,その有効期間内は,鮎以外の魚種にも通用します。
- アマゴは竿釣りのみで,網類での採捕は禁止します。
《コイ・フナ・ウナギ・ハエ・ゴリ》
- どの魚を採るにも遊漁料が必要になります。遊漁料は増殖費(種苗放流)となりますのでご協力ください。
- これらの魚の年券,日券は地元の販売店のみで取り扱います。
- ゴリ,ウナギの水視鏡,水視眼鏡の使用期間は8月1日〜9月15日までです。
- 4月1日からアユの網解禁まで,網の使用禁止。
身体障害者の方の割引について BACK
- 身障者の方の遊漁料は各漁種とも年券に限り半額となります。但し,券の発行は漁協事務所にて,本人確認の上行いますので前もって購入して下さい。その際は,営業日時をご確認の上,身障者手帳と本人の証明ができるものを持って本人が来て下さい。現場での監視員売りは密漁扱いとなり割引を適用できません。 〔FAX:075-855-0378〕
禁漁期間と採捕制限 BACK
魚 種 |
禁 漁 期 間 |
体長制限(採捕禁止) |
あ ゆ |
1月1日〜解禁前日 |
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こ い |
5月1日〜5月31日 |
15cm以下 |
あ ま ご |
10月1日〜解禁前日 |
12cm以下 |
う な ぎ |
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30cm以下 |
ご り |
5月11日〜7月31日 |
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は え |
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禁止されている主な漁具漁法 BACK
爆発物・電流の使用 まひ又は,有毒物の使用 瀬ばし漁 火光,その他照明を利用する漁
アクアラングの使用 夜間の漁 透明性のもんどり 発射装置を有する「もり」「やす」の使用
◎日本の自然を破壊するおそれのあるブラックバス・ブルーギルを放流するのをやめ,当河川から根絶しましょう。
◎ブラックバス・ブルーギルが釣れたときは,お持ち帰りください。
上記の漁具,漁法は,内水面漁業調整規則,遊漁規則により禁止されておりますので,絶対にしてはなりません。違反者は,厳重に罰せられます。
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